X(旧 Twitter)の効果測定の基本|インプレッションやエンゲージメントなどの指標を解説

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Xの運用や効果測定について調べていると、「インプレッション」や「エンゲージメント」という言葉を目にする機会が多いのではないでしょうか。投稿がどれだけユーザーに届いたのか、またユーザーがどのような反応をしたかを示す指標です。

まずは、インプレッションとは何か、またエンゲージメントとは何かを確認していきましょう。

エンゲージメントとは?

SNSにおけるエンゲージメントとは、ユーザーがポスト(投稿)に対して行った反応を表す指標を指します。
例えばXでは、「いいね」やリポスト、返信、プロフィールへのアクセスなど、さまざまなアクションがエンゲージメントとして計測されます。

エンゲージメントの数値を確認することで、どのポスト(投稿)に関心が集まっているのか、ユーザーがどのような内容に反応しているのかを把握できます。

そのため、ポスト(投稿)内容の改善や今後の運用方針を検討する際の参考となり、企業のXアカウント運用における効果測定の重要な指標となっています。

X(旧 Twitter)のアナリティクスについて

Xのアナリティクスとは、ポスト(投稿)やアカウントのパフォーマンスを数値で確認できる分析機能のことです。インプレッションや各種エンゲージメントなどを確認でき、X運用の効果測定に役立ちます。

参考画像:X(旧 Twitter)のアナリティクス。旧アナリティクスで活用できたツールが稼働できないなど、問題起きていはます。旧アナリティクスが完全に終了する可能性もあるため準備も必要です。

※英語版イメージです。

現在のアナリティクスは、2024年以降のアップデートにより、従来の画面から新しいインターフェースへと移行されています。そのため、以前とは画面構成や閲覧方法が変更されました。

また新しいアナリティクスは、Xプレミアム(有料サブスクリプション)の契約ユーザー向けに提供されています。
詳細は省略しますが、アプリまたはWeb版のサイドバーやメニューにある「プレミアム」から「アナリティクス」を選択することで閲覧できます。

一方で、Xプレミアムを契約していない無料アカウントでも、旧来型のアナリティクスのURLへ直接アクセスすることで閲覧できる場合があるようです。ただし、今後のアップデートや仕様変更によって利用できなくなる可能性もあるため、継続的に活用したい場合は、Xプレミアムの利用を前提としておくと安心です。

>>参考:  X Japan公式_2024年6月12日投稿

>>参考: 
 Xビジネス_アナリティクス
 Xヘルプセンター_Xプレミアムについて

X(旧 Twitter)の効果測定でまず押さえたい主要指標

Xの効果測定では、ポスト(投稿)やアカウントの状況を把握するために、さまざまな指標を確認できます。

例えば、ポスト(投稿)がどれくらい表示されたのかを示す「インプレッション」、アカウントの成長を把握するための「フォロワー数」、ユーザーの反応を表す「いいね」数や「リポスト」数などのエンゲージメントがあります。

指標名意味・エンゲージメント概要主な参照目的
インプレッションポスト(投稿)が画面に表示された回数認知拡大
「いいね」ポスト(投稿)への共感・支持・既読関心度の把握、関係構築
リプライ(返信ポスト(投稿)に対して返信した回数関係構築、コミュニケーションの把握
リポストポスト(投稿)の拡散状況認知拡大、話題性の把握
詳細クリック詳細画面の表示回数内容への関心度把握
フォロワー数アカウントをフォローしている数成長率の確認、ファン獲得
ハッシュタグクリックハッシュタグのタップ回数関連トピックへの興味・関心
リンククリック外部リンクのタップ回数Webサイトへの誘導状況
エンゲージメント総数ポスト(投稿)に対する全アクションの総数反応量の全体把握

まずは、それぞれの指標が何を意味するのかを理解し、自社アカウントの運用目的に合わせて活用していくことが大切です。

>>参考: X広告ヘルプセンター 一般的な用語の説明

まずは、X運用で基本となる主要な指標について一つずつ確認していきましょう

インプレッションとは|ポスト(投稿)の表示回数を示す指標

イメージ画像:インプレッション、インプレッションは表示回数を表す数値なので、ユーザーのリアクションである「エンゲージメント」ではないのでご注意。

Xにおける「インプレッション」とは、ポスト(投稿)がユーザーの画面に表示された回数を指します。同じユーザーが複数回閲覧した場合も、その都度カウントされます。

なお、インプレッションはポスト(投稿)が表示された回数を示す指標であり、ユーザーが実際に反応したことを示す「エンゲージメント」には含まれません。

インプレッション数は、ポスト(投稿)がどれだけ多くのユーザーに届いたのかを把握するための指標です。「いいね」やリポストなどのエンゲージメントの有無に関わらず計測されるため、投稿の露出状況を確認する際の目安となります

特に認知拡大を目的とした運用では重要な指標であり、まずはポスト(投稿)がどの程度見られているのかを把握するために活用されます。

>>参考: Xヘルプセンター_ 表示回数について

インプレッションはポスト(投稿)の表示状況を把握する指標ですが、実際にユーザーがどのような反応をしたのかを確認するには、エンゲージメントにも注目する必要があります。
ここからは、主なエンゲージメント指標について紹介します。

「いいね」数とは|ポスト(投稿)への共感や支持を示す指標

イメージ画像:「いいね」_フォロワーを増やすことが難しい場合は、「いいね」を重要視することも一手です。

Xの「いいね」とは、ユーザーがポスト(投稿)に対して共感や支持、興味・関心を示すためのアクションです。「いいね」数を確認することで、どの投稿がユーザーから反応を得られたのかを把握できます。

また、「いいね」は単純な共感だけでなく、「後で見返したい」「参考になった」「応援したい」といった理由で付けられることもあります。中には、ポスト(投稿)を読んだことを伝えるための既読代わりとして活用するユーザーもいるようです。

そのため、「いいね」数は、ポスト(投稿)がどの程度ユーザーの関心を集めたのかを測る指標として活用できます。ただし、必ずしも共感や支持だけを表すものではない点も理解しておくとよいでしょう。

>>参考: Xヘルプセンター_ ポストにいいねする方法

リプライ(返信)数とは|ユーザーとのコミュニケーションを示す指標

イメージ画像:リプライ(返信)数。X(旧 Twitter)ではこのリプライも公開されているためファンの声も見やすい造りになっています。

Xのリプライ(返信)数とは、ユーザーがポスト(投稿)に対して返信した回数を指します。

リプライ(返信)は、ユーザーがポスト(投稿)内容について感想を伝えたり、質問をしたり、意見を述べたりする際に利用されます。そのため、「いいね」やリポストよりも一歩踏み込んだ反応といえるでしょう。

リプライ(返信)数を確認することで、どのポスト(投稿)がユーザーとの会話を生み出しているのかを把握できます。特に、ユーザーとの関係構築やコミュニケーションを重視する企業アカウントにとっては重要な指標のひとつです。

ただし、リプライ(返信)には肯定的な意見だけでなく、質問や要望、場合によっては批判的な意見が含まれることもあります。そのため、件数だけでなく内容もあわせて確認することが大切です。

>>参考: Xヘルプセンター_ 返信と@ポストについて

リポスト(リツイート)数とは|ポスト(投稿)の拡散状況を示す指標

イメージ画像:リポスト(リツイート)。X(旧 Twitter)の特徴の一つである拡散機能です。

Xのリポストとは、他のアカウントのポスト(投稿)を自身のタイムライン上で共有する機能です。
リポストされたポスト(投稿)は、そのユーザーのフォロワーにも表示されるため、より多くのユーザーへ情報を届けるきっかけとなります。

リポスト数を確認することで、どのポスト(投稿)がユーザーに「他の人にも共有したい」と思われたのかを把握できます。「いいね」数が共感や支持を示す指標であるのに対し、リポスト数は投稿の拡散力や話題性を測る指標として活用できます。

特に、認知拡大を目的とした運用では重要な指標のひとつです。リポストが増えることでポスト(投稿)の露出機会も増え、新たなユーザーとの接点づくりにもつながります。

ちなみに、1つのポスト(投稿)がリポストされる回数に上限はありません。一方で、1つのアカウントが1日に行えるリポスト数には制限が設けられています。

>>参考: Xヘルプセンター_ リポストについてのよくある質問

詳細クリック数とは|ポスト(投稿)への関心度を示す指標

イメージ画像:詳細表示/詳細クリック。タイムラインでその投稿を改めて全表示する行動です。

Xの「詳細クリック数」とは、タイムライン上に表示されたポスト(投稿)をユーザーがタップし、ポスト(投稿)を大きくして表示した回数を指します。投稿の全文を確認したり、画像や返信などの詳細情報を閲覧したりする際にカウントされます。

詳細クリック数は、ユーザーがポスト(投稿)に興味を持ち、さらに内容を確認しようとした行動を示す指標です。そのため、「いいね」やリポストの反応が少ない場合でも、投稿内容への関心度を測る手がかりとして活用できます。

特に、文章量の多いポスト(投稿)や画像付きのポスト(投稿)では、ユーザーが内容を詳しく確認するために詳細画面を開くことがあります。表面的な反応だけでは見えないユーザーの興味・関心を把握できる点が、この指標の特徴です。

なお、同じユーザーが1つのポスト(投稿)を複数回閲覧した場合、その都度カウントされることがあるため、必ずしもユニークユーザー数と一致するわけではありません。

>>参考: X広告ヘルプセンター 一般的な用語の説明

フォロワー数とは|アカウントの成長を把握する指標

イメージ画像:フォロワー数。フォロワーの増減は基本の指標ではあるが、キャンペーンなど開催した後の減少もあるため、KPIにする際には注意する。

フォロワー数とは、自社のアカウントをフォローしているユーザーの数を指します。

フォロワーが増えるほど、自社のポスト(投稿)を継続的に見てもらえるユーザーが増えるため、認知拡大やファンとの関係構築につながります。また、フォロワー数の推移を確認することで、投稿内容やキャンペーン施策などの効果を把握することもできます。

ただし、フォロワー数は一時的な増減だけで判断するのではなく、長期的な推移を見ることが重要です。継続的に増加しているか、あるいは特定の施策によって増減があったかを確認することで、アカウントの成長状況の指標となります。

ちなみに、Xではフォローできるアカウント数に一定の制限が設けられています。
通常の無料アカウントは1日に最大400アカウントまで、Xプレミアム(有料サブスクリプション)の認証済みアカウントは1日に最大1,000アカウントまでフォローできます。

>>参考: Xヘルプセンター_ Xのフォローについて

ハッシュタグクリック数とは|関連情報への興味を示す指標

イメージ画像:ハッシュタグクリック数。ハッシュタグをタップしソート表示したリアクション。X(旧 Twitter)ではハッシュタグの多用は注意してください。

Xのハッシュタグクリック数とは、ポスト(投稿)に記載されたハッシュタグをユーザーがタップした回数を指します。

ハッシュタグをタップしたユーザーは、そのテーマや話題についてさらに詳しく知りたいと考えている可能性があります。そのため、ハッシュタグクリック数は、投稿内容や関連トピックへの興味・関心の高さを測る指標として活用できます。

また、キャンペーン用ハッシュタグやブランド独自のハッシュタグを運用している場合は、ユーザーがどの程度関心を持っているかを確認する際の参考にもなります。

X社による「ハッシュタグ(#)を使うのを減らそう」という動きも

近年のXでは、ハッシュタグの活用方法について考え方が変化しています。

2025年5月、Xで広告配信をしているポスト(投稿)にハッシュタグが含まれるものは停止されるようになりました。その動きは、通常のオーガニック投稿にも影響しつつあり、従来のように多くのハッシュタグを付ける運用は推奨されなくなりつつあります。

企業アカウントの場合は、無関係なハッシュタグは避け、投稿内容に関連するものを1〜2個程度に絞って活用するとよいでしょう。

>>参考: X for SMB Japan_ 2025年6月27日投稿

リンククリック数とは|Webサイトへの誘導状況を確認する指標

イメージ画像:リンククリック数。このところ投稿に外部リンクを掲載すると、タイムライン表示が減少するため、インプレッションが伸び悩む傾向にあります。

Xのリンククリック数とは、ポスト(投稿)に記載されたWebサイトや他のSNSなどの外部リンクをユーザーがタップした回数を指します。

リンククリック数を確認することで、ポスト(投稿)を見たユーザーが実際に次の行動へ移ったかを把握できます。インプレッション数や「いいね」数が多くても、リンククリック数が少ない場合は、Webサイトへの誘導につながっていない可能性があります。

企業アカウントでは、自社サイトへの集客や商品・サービスの認知拡大を目的としてSNSを運用するケースも少なくありません。そのため、リンククリック数はSNS運用の成果を測るうえで重要な指標のひとつといえるでしょう。

URL付きのポスト(投稿)はアルゴリズムの評価が下がる?

企業アカウントでは、自社サイトへの導線としてポスト(投稿)内にURLを掲載することがよくあります。
しかし近年は、外部サイトへの遷移を促すポスト(投稿)は、通常のポスト(投稿)と比べ表示機会が伸びにくい可能性があると指摘されています。

実際に、Xのオーナーであるイーロン・マスク氏は、外部リンクを投稿本文ではなく返信(セルフリプライ)で案内する方法などを紹介しています。そのため、運用担当者の中には、プロフィール欄にURLを掲載したり、セルフリプライでリンクを案内したりするケースも見られます。

しかしユーザーにとっては投稿内容に関連するURLがその場で確認できる方が利便性は高くなります。X運用担当者は、リンククリック数やポスト(投稿)への反応を確認しながら、自社アカウントに合った運用方法を検討することをおすすめします。

>>参考:  Elon Musk(@elonmusk)_2024年11月25日投稿

エンゲージメント数とは|ポスト(投稿)に対する反応のすべての行動の総数

Xのアナリティクスでは、「エンゲージメント数」という指標を確認できます。
エンゲージメント数とは、ユーザーがポスト(投稿)に対して行ったさまざまなアクションの総数を指します。

投稿全体の反応量を把握するのに役立つ一方で、アナリティクスを確認していると、「いいね」数やリポスト数などを合計しても、「エンゲージメント数」と一致しないと感じることがあるかもしれません。その理由として、主に次のような点が考えられます。

  • 指標によってデータが反映されるタイミングが異なる場合がある。
  • 「いいね」やリポストだけでなく、個別の指標として表示されないユーザー行動も含まれている場合がある。

そのため、エンゲージメント数はポスト(投稿)全体の反応量を把握するための目安として活用し、投稿の成果をより詳しく分析したい場合は、「いいね」数やリポスト数、リンククリック数など、それぞれの指標もあわせて確認することをおすすめします。

企業アカウントが目的別に見るべきX(旧 Twitter)のエンゲージメント

ここまで、Xの効果測定で押さえておきたい主なエンゲージメントについて解説してきました。しかし、すべてのエンゲージメントを運用の指標として確認すればよいわけではありません。

企業アカウントでは、「認知拡大を目指したい」「ユーザーとの関係を深めたい」「ファンを増やしたい」など、運用目的によって重視すべき指標が異なります。

運用目的重視すべき指標(例)
認知拡大インプレッション数、リポスト(リツイート)数、フォロワー数
ファン獲得フォロワー数、プロフィールアクセス数、「いいね」数
関係構築「いいね」数、リプライ(返信)数、詳細クリック数

効果測定を行う際は、まず運用の目的を明確にし、その目的に合った指標を確認することが大切です。ここでは、企業アカウントの代表的な主な運用目的ごとに、確認したいエンゲージメントを紹介します。

認知拡大を目指す場合

イメージ画像:投稿から多くのユーザーへ広がるイメージ。主にリポスト(リツイート)とフォローがしひょうになります。

新商品やキャンペーンの告知、企業の取り組みの発信など、より多くのユーザーに情報を届けたい場合は「認知拡大」が重要な目的となります。

認知拡大の効果を測定する際は、単純にポスト(投稿)数を増やすだけでなく、「どれだけ見られたか」「どれだけ拡散されたか」「どれだけ継続的なフォロワー獲得につながったか」を確認することが大切です。

その際に確認したい主なエンゲージメントは下記の、インプレッション数、リポスト数、フォロワー数です。


  • インプレッション数 → どれだけ見られたか
  • リポスト数 → どれだけ拡散されたか
  • フォロワー数 → 継続的な認知につながったか

アカウントのファンを増やしたい場合

イメージ画像:アカウントのファンを増やしたいというKPIの場合。「いいね」やフォローを指標にします。

企業アカウントの運用では、単にポスト(投稿)を見てもらうだけでなく、自社やブランドに興味を持ち、継続的に情報を受け取ってくれるファンを増やしていくことも重要な目的のひとつです。

ファンの増加はフォロワー数だけで判断できるものではありません。ユーザーがアカウントに興味を持ち、投稿内容に共感し、継続的に関わってくれているかを確認することが大切です。

そのため、アカウントのファンを増やしたい場合は、フォロワー数、プロフィールアクセス数、「いいね」数に注目するとよいでしょう。

  • フォロワー数 → ファンが増えているか
  • プロフィールアクセス数 → アカウントに興味を持たれているか
  • 「いいね」数 → 投稿内容に共感されているか

ユーザーとの関係構築を目指す場合

イメージ画像:ユーザーとの関係構築を目指す場合。「いいね」やリプライ、詳細クリックなどが指標になります。

企業アカウントでは、情報を発信するだけでなく、ユーザーとの関係を築いていくことも重要です。その場合は、ポスト(投稿)がどれだけ見られたかよりも、ユーザーがどのような反応を示したかに注目するとよいでしょう。

特に、「いいね」数、リプライ(返信)数、プロフィールアクセス数は、ユーザーとの関係構築の状況を把握するうえで参考となる指標です。

  • 「いいね」数 → どれだけ好意的に受け止められたか
  • リプライ(返信)数 → どれだけコミュニケーションが生まれたか
  • 詳細クリック数→投稿内容に興味をもたれたか

まとめ|目的に合わせて指標を確認しよう

Xの効果測定では、インプレッション数やフォロワー数、「いいね」数など、さまざまな指標を確認できます。しかし、すべての指標を同じように追うのではなく、運用目的に応じて確認することが大切です。

例えば、認知拡大を目指す場合はインプレッション数やリポスト数、ユーザーとの関係構築を目指す場合は「いいね」数や「リプライ(返信)」数、ファンを増やしたい場合はフォロワー数やプロフィールアクセス数などに注目するとよいでしょう。

まずは自社アカウントの運用目的を明確にし、その目的に合った指標を継続的に確認してみてください。効果測定を続けることで、より成果につながるX運用を目指せるようになります。

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